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航空機遅延による乗継トラブル

相談内容

エールフランス航空AF293便で羽田からパリに到着した。ポーランドのルブリン(LUBLIN)まで行く予定である。パリからワルシャワまでの乗継便エールフランス航空のAF1146便(CDG/WAW09:30/11:45)が、機材トラブルのため3時間程度遅延する模様。ワルシャワからルブリンへは列車移動となっているが、列車はワルシャワ発16:05分であり列車に乗り遅れる可能性が高い。どうしたらいいか?

アドバイス

ワルシャワからルブリンへの列車は、17:15分発、18:25分発もある。また、バスで移動する事も可能。加入している海外旅行保険を確認してもらうと、航空機遅延も補償内容(3万円まで)に入っているとの事であったため、列車の切符代(\1,600程度)は買いなおしとなっても保険の補償対象となる事を伝え、もし、ワルシャワ宿泊となっても宿泊費用も補償金額以内であれば保険でカバーされる事を伝えた。併せて、現地で無理をすると犯罪被害等に遭うリスクも高くなるので、無理をせず予定の列車に間に合わなければ次の便で移動する事を考えるよう伝えた。更にワルシャワ到着後、何か問題があればいつでも連絡してくれるよう伝えた。

結果

その後連絡はなかったため、無事ルブリンに行けたものと思われる。旅程上でトラブルが発生すると、なんとか旅程どおりに移動しようと無理をすることが普通であろう。しかし、このような状況下では判断ミスを犯しやすくなる。2012年にルーマニアで女子大生が強盗殺害の被害に遭ったのも、ブカレスト空港到着が遅れ、空港からブカレスト駅への最終バスはすでに出てしまっており、乗継列車に乗れないかも知れないという状況で、声を掛けてきた見知らぬ男と車に乗ってしまった事が原因である。