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オーストラリア - 娘と連絡が取れない ― 保護者の不安と安否確認

TASKAL現地パートナーとの対談は下記のリンクから
: オーストラリア
都市 : メルボルン 
日時 : 現地時間 夜間
留学・修学旅行

相談内容

保護者より「留学中の娘と連絡が一日中取れない」との相談を受けた。保護者は、自身が確認できる留学生本人のスマートフォンの位置情報が、滞在先からわずかにずれていたことから、事件・事故の可能性に対する懸念を強めていた。日本から現地の状況を把握する手段がなく、早急な状況確認および対応の実施の要請があった。

対応結果

【手配内容】
・専用アプリを通じ、弊社から本人へ直接連絡を試みた。
・共有された情報を基に、現地のシェアハウスへ連絡した。
・現地が夜間であるため「就寝中で連絡がつかない可能性」を提示し、保護者の心理的負担を軽減した。
・翌朝、語学学校へ連絡し、来校を確認。本人に保護者へ至急連絡するよう伝達し、無事を確認した。

【所要時間】
24時間

【料金】
留学110番月額料金内でのサポート

TASKALコールセンタースタッフの初期対応

  • 緊急度
  • と判断

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当社顧問危機管理アドバイザーの事後見解・確認

【見解】
社会情勢が不安定な状況下において、夜間に留学中の家族と連絡が取れない事案は、保護者に「誘拐」や「事件」といった最悪シナリオを想起させ、心理的パニックを誘発しやすい。そのようなケースでは、言語や時差の制約により、保護者が自力で現地対応を行うことは現実的に困難である。こうした場面では、保護者の不安に適切に寄り添い、その心境を受け止めたうえで対応する姿勢が前提となる。「就寝中の可能性」等の合理的な複数シナリオを提示し、冷静かつ一貫したコミュニケーションを維持することが求められる。

【確認】
・保護者様が心理的に少しでも安心できるよう、適切な助言ができていたか。
・学校や寮など、本人の安否確認ができる連絡先へ的確にアプローチできたか。

TASKALコールセンタースタッフからのコメント

ご滞在先のシェアハウスの連絡先をご教示いただき、当社より連絡を試みたが、深夜帯であったこともあり、直接の安否確認には至らなかった。しかし、時間帯から予測される状況を丁寧にお伝えすることで、保護者の不安を和らげるよう努めた。最終的に翌朝、学校への確認を通じて本人と連絡がつき、安否確認ができた。緊急時こそ、事実の確認だけでなく、相談者の心境に配慮した多角的なアドバイスが必要であると再認識した事例である。